洗い出しについて|人造研ぎ出し、洗い出しなど神奈川の左官工事なら有限会社今城左官

洗い出しについて

健康志向が高まっている中、見直され始めている左官工事ですが、仕上げ方法にもいろいろとございます。こちらでは、「洗い出し」という仕上げ方法についてご紹介致します。

洗い出しとは

洗い出しというのは、玉石や砕石などをセメントに混ぜ込んで下地モルタル面に塗りつけ表面仕上げをした後、セメントやモルタルなどが完全に固まらないタイミングを見計らい、表面石に散水して洗うことを言います。混ぜ込んだ石が表面に見える状態になります。
昔はトイレや玄関のたたき、お風呂などの場所に洗い出しが施されることが多かったようです。しっかり施工されていれば、50年ほどもつと言われ、耐用性にも優れているのです。

和にも洋にも似合う

洗い出しは伝統的な工法とあるだけに日本庭園やお寺などでも良く見かけられます。そのため、和のイメージが強くなってしまい、洋風スタイルには合わないのではないかと考える方もいらっしゃると思います。混ぜ込む石の種類は豊富にありますし、今ではガラスを粉砕した破片のガラスレットを用いたものも見られるようになり、洋風スタイルに合う洗い出しも可能でございます。

技術が必要

先ほどしっかり施工されていれば50年もつと言いましたが、これが難しいのです。施工次第で耐用年数も左右されますので、きちんとしたところに頼みたいものです。
最近では、洗い出しの手間を省くために薬品を用いて施工の翌日に洗い出しが行われていることもあります。見た目も綺麗に仕上がりますが、薬品を使用しているため、耐用性も低くなってしまいます。ひとことで洗い出しと言っても、どういう施工を行うかが重要になってくるのです。

コンクリート金仕上げやモルタル金仕上げ、タイル仕上げでは物足りなく、や床、玄関周りなどに個性を出したいと思った時に洗い出しは最適です。神奈川県にある今城左官でも洗い出しに対応しております。雰囲気を変えたい方、壁の汚れや傷が目立ってきた方で左官工事を検討したいと思ったのであれば、費用などお気軽にご相談ください。


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