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版築壁とはどんな工法?

古くからある日本の建築技術や歴史に興味のある方は、お城や白壁などを築きあげる伝統的な工法の1つである版築(版築壁)をおそらく1度は写真などでみたことがあるかと思います。


版築壁は、型を作って土と石や石灰などを流して突いて固めることを繰り返し行うことで、強度の高い壁を作り出すことができます。均一に固めていくので、最終的には横に線が入り地層の断面のような仕上がりになる特徴があります。


現存している有名な日本国内の版築技術といえば、奈良県にある聖徳太子ゆかりの寺院「法隆寺」の版築壁が挙げられますが、他には古墳などにも多く多用されてきました。


海外では万里の長城や始皇帝陵でも用いられたとされており、強度の高い壁として、版築の技術は古くから存在しています。


近年、この版築壁がフォーカスされており、外構工事のエクステリアやビル、店舗、住居などでも再現されることが増えているようです。左官の技術を使ってコテで塗る(塗版築)ことで地層の断面のような仕上がりを再現することもできる注目の左官技術です。


塗版築は、材料の分量を変えることでテクスチャーを変えることができるので、新しいアイデアとして遊び心のある壁を作り出すことができます。


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2021-04-20

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