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版築をイメージした地層のような壁を希望する人が増えてきている

版築という古くからある建築技術をご存知でしょうか?


版築はコンクリートのようにセメントを用いた頑丈な構造物が存在しなかった時代に、土や砂利、石灰などを強固に固めていき、基礎部分や壁を建設していた技術のことをいいます。


現代では、鉄骨鉄筋コンクリート造や鉄筋コンクリートの構造物を建築する際に、コンクリートを流し込む部分に型枠を用いますが、版築壁も型枠を使って流し込んでは押し固める作業を繰り返して、強固な高い壁を築いていたのです。


版築壁は型枠の中で繰り返し押しかためられた材料が、まるで地層のような模様に仕上がることがあります。これを室内の中で再現したい、住居の中に取り入れたいとイメージされる方も増えてきているようです。


版築は手作業で行うのは大変ですが、外側の見える部分だけ左官技術を活用して版築のように再現できる版築風の壁に仕上げることもできます。


この技法は塗り版築などと呼ばれますが、土に限りなく近い色や土らしい風合いを出すことのできる塗り建材を用いることで版築をご自宅やギャラリー、飲食店などに再現することが可能です。


現代で人気のコンクリート打ちっ放し風合いの空間も素敵ですが、あえて時代を遡るような版築風の壁によって、美しい空間が広がります。


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2021-08-20

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